一昨日。
もっけです。
静流は高校生、瑞生は中学生になっちゃいました。
34話読んで母方のうちであった話を思い出しました。
いわゆる夢枕ってやつだと思うのですが、私から見て曾婆様にあたる人(で良かったかな?)が亡くなって、母方の祖母の夢に出てきたらしいのです。亡くなってから何日もそういうことが続いたので、ある日、その夢の中で祖母が曾婆様に、あなたは死んだのだからこんなところにいちゃいけない、って言ったら、次の日からぱったり出てこなくなったそうで。
ほんとかどうか分かりませんけど、嘘つく理由もないですね。
母方の家はそういうのを感じる傾向が強いそうで。
母が(だったかな?)物心つかないときに体調を崩すことが続いて、医者に見せてもどこが悪いわけでもない。母の前に一度流産していたということで水子供養をしてもらったら治ったとか。
私はそういうのに全く縁がないですけど、ありえないとは思ってないです。見えないですが、信じてるのですね。宗教的に信じてるっていうよりアニミズム的な感じで。いや、どう違うってこともないですけど。
ところで。もっけアニメ化? どうせ見れないんだろうな・・・
ももいろさんご。打って変わって、って感じですか?
三姉妹以外忘れてしまっているっぽいですが、131話の仄ちゃん? 新キャラですよね? 裏表紙まで飾っているのにもう出ないなんてことないですよね? 連載は気付いた時にしか読んでないので分からんです。
いちごそうどう。
小説とストーリーは一緒なのでアレです。かなり流し読み。所々にコミカルな描写があって、微妙にえろすです。
小説のほうは全3巻なのですね。次で終わりと。ちょっと寂しい気もします。