最近の

 ってほど最近じゃないかも。
 今日のから。
 初回限定版 魔法先生ネギま!(15) (少年マガジンKC)
 とりあえず限定版。とらで山積みだった。これだから講談社の限定版は・・・ ちょー意味が分からんです。
 24のひとみ 1 (少年チャンピオン・コミックス)
 チャンピオン刊。単行本化を待ちわびておりました。不条理な世界が非常に面白いです。
 この夏是非勧めたい一冊です。今世紀最高の一冊です。嘘です。
 でも面白いですよ?


 ケロロ軍曹 (11) 【初回完全限定版】 アクションケロロパック
 ついで。安かったので。これ通常版を買っている、はずなのです。実家で姉が。
 で、500円だったので、通常版より安いんちゃう? ってことで、なら買っちゃえと。



 実家に帰る前〜戻ってから。(結構長い)
 NHKにようこそ! (5) (カドカワコミックスAエース)
 普段は大体アホなのに、たまに痛くて辛いです。私にとって。
 ああ。何でこんな。
 ツバメしんどろ~む (Volume5) (角川コミックスドラゴンJr. (KCJ48-10))
 なんか表紙デザイン変わりましたね。ぱっと見気付きません。これまでよりなんか厚くなった? 以前の収録話数では新しい人入りませんでしたね。まさか新しく展開させるために厚くしたわけでもなし・・・
 内容はー・・・まー。今後に期待?
 Ubel Blatt 1 (ヤングガンガンコミックス)
 Ubel Blatt 0 (ヤングガンガンコミックス)
 ほんとにネコミミロボットとか変身魔男っ子とか描いた人の作品なのかってくらい暗くて重厚な話です。ドイツっぽい世界観がブロッケンブラッドと似てないこともないのですが。
 主人公の目的が復讐ひとつって所がまたドロっと重いです。
 大学サークルの人が面白いって言ってたっぽいので読んでみましたが、面白いです。まんまやん。その人、はてなでブログしてますが、まっさかここ見つけちゃったりしないだろうなぁ。あれです、地雷を踏みたがるアレ。
 BLEACH 23 (ジャンプコミックス)
 んと・・・ソウルソサエティ編(って言っちゃっていいのかな?)終わってからの展開がいまいち面白くないんですが・・・
 なんつーか、ジャンプのバトル漫画特有の、敵が強くなりすぎてバランス悪くなる現象でしょうか。伝統、なんでしょうかね。
 はやて×ブレード 5 (電撃コミックス)
 最近初めから読み直しました。4巻後半の桃犬猿雉のエピソードをすっかり忘れていることに気付きました。ほんと初めて読んだかもってくらいに新鮮な。
 で、5巻ですが、会長出てきました。星河完璧かませ犬ですね。神門・祈がどう出るかですか。はやて・綾那とはかなり力に差がありそうですが、直接絡んでくるんでしょうか。どーでもいいですが、神門と祈はけっこー好きです。
 主人公サイドと執行部サイドで話が二元的に進んでる感じなのがちょっと気になります。どこでまとめてくるのかって。
 未来日記 (1) (角川コミックス・エース (KCA129-5))
 なんかどっかで聞いたことあるタイトルですが。
 花子と寓話の〜の人ですね。作品のカラーは前作と同様、現代的なホラーでサスペンスなお話です。よく分からん?
 小道具としてケータイを使ってるところが何となく、らしい、です。超常的なものが現代のテクノロジーと繋がる世界観は、花子がパソコン駆使してたのとイメージが重なります。
 巻末にあったとおり、結構細かい伏線を仕込んでるみたいなので、そのあたりも楽しみですかね。
 最終兵器彼女外伝集―世界の果てには君と二人で (ビッグコミックススペシャル)
 サイカノの外伝。収録されてる世界の果てには〜とLOVESTORY,KILLEDはサンデーGXをわざわざ買って読みました。スター★チャイルドは初めてです。新しいはじまりのおはなし、とでも言いますか。どれも本編にあった残酷な悲しさと美しさがあります、とか。
 世界の果てには〜、12ページ増えてるそうですが、比べてみると女の子の独白シーンがより印象に残るものになってます。ってとこだけ比べなくても何となく増えてるって分かった。
 サンデーGXの付録として付いてから3年半以上かかってるのですね。随分長いこと待ったなあと復刊ドットコムに投票した人が申しております。スター★チャイルドは結構最近の作品でしたか。スピリッツは毎週立ち読みしてるはずなのに知らんかったとは。ちょっと不覚です。



 あー。部屋がめっさ散らかってきた。なんとかせねば。と言いつつ何もする気ない? やー。なんとか。