たまたま続いて。

 ARIAネタが。
 月刊ウンディーネ 3巻 オレンジぷらねっと特集号 (ARIAカンパニー ドールハウス)
 はまぞうの商品イメージ、smallと普通サイズで画像が違うのは何でだろう。
 ちゅーわけで、3巻揃いました。
 ドールハウス全てつなげてみた結果。


 どこの秘密基地ですか。


 まさか屋根が開くとは。いろんなとこの展開ギミックとか、そこはかとなくわくわくです。ざぶーん。
 まぁくんは青い目見えませんね。ちっちゃい。
 あれ? ARIA舞台の2300年頃って西暦なのかしら? 年数は地球基準? というのも、オレンジぷらねっとの先代社長が亡くなったのがオレンジぷらねっとの創業から10年足らずでなんですよね。アリア社長の例を見れば、火星ネコの寿命が長いという推測はできるわけで。とすると、オレンジぷらねっとの先代社長は地球ネコなのでしょうか。
 で、火星は1年が2倍あるということですが、年の数え方は地球を基準としてるんですね。*1そうすると、1月から12月までが2301年ならば、13月から24月が2302年となると。そういえば、月刊ウンディーネは、1巻が2301年8月号、2巻が2302年13月号、3巻が2302年18月号なので、丁度5ヶ月おきに発売していたということですか。
 非常にどーでもいいはなしなんですが、月刊ウンディーネの2巻に当たる2302年13月号は夏発売だったみたいなんですよね。編集後記によれば。で、3巻の2302年18月号は秋だとか。しかし単純に考えると、13月は1月、18月は6月とさっぱり暦と合いません。この月刊ウンディーネはマンホーム版ということで、地球で売られてるみたいなんですが、オーストラリアかなんかで売ってるんでしょうか? それとも公転周期が・・・とか、火星と地球の運搬が・・・とかあるんでしょうか? と書いたところで、火星の季節に合わせて編集後記は書かれてたんだろうということに思い当たりました。まー、蛇足です。
 ふむ。しかし今回の企画はARIAを読み直す上で非常に楽しい資料になりました。こうして世界が広がっていくのは良いです。つーか、プリマをねらえ!、すごいぶっとんでます。月並みな感想ですが、もっと見たいです。8月号・13月号・18月号それぞれが出る間に単行本が出てるし。芸が細かいです。しかし月刊誌で5ヵ月おきに単行本が出るって結構刊行ペース早いですね。



 ついでに電撃大王買ってみた。シャナフィギュア目当てで。原作も漫画も読んでない上にアニメも垂れ流してただけでちゃんと見てなかったのに。
 カリモフ。って言葉だけ聞いたことあります。それでいいのか。
 なんかパーツの接合がかなり悪いです。脱げる(?)仕様は意味あるのか、って感じです。しかしまあこんなもんでしょ、というところ。ものによっては欠品とかアイプリントがかなりずれてるのがあるそうですが、それほど悪くなかったです。そんなに後悔していない。
 次はどうするか未定。



 あと、ぶらばん! 予約。
 2ヶ月以上前からカウントダウンして中断したり、あれで大きい子(身長が)だったり、なんか不思議です。体験版した感じじゃ内容は至ってふつーっぽいですが。吹奏楽を題材にしてるのがあんまりないくらいで。
 しかし先生とか先輩とかサブキャラなのは惜しい。まー、金髪ツンデレだけで問題ナシですが。ベタ委員長とかもいますし。という分かり易い嗜好でした。
 にしても・・・いい加減いろいろ積まれてきました。いや、普通にプレイしてればやり切れる本数しか買ってないはずなのですが。今年コンプしたのはグリ森くらい・・・




 あれー? はまぞうの画像変わってる? さっき見た時はパッケージだったのに。
 ん? 戻ってる?

*1:月刊ウンディーネ2巻より、グランマが2291年に40歳、2297年にキャリア30年で引退=16歳からウンディーネしてた、ってことになりますね。そーするとグランマはまだ50歳くらい。意外と若くね?