まだまだこんにゃく

 体験版をやり直してみる。
 冒頭に伏線っぽいのを見つけたので覚え書き。


 海己 「今まで信じろって言われたときって、本当に信じてよかったの2割くらい」
 体験版3の凛奈との勝負に勝つって言葉がどれだけ信用に足らないものだったか伺えますね。
 モノローグ 「そんな小さな学園にも、やっぱり始業式は訪れるわけで。本日、4月5日。桜舞う、出会いと遭遇と再会の季節。」
 なんか意味深です。出会いと遭遇は誰のことか分かりませんが、凛奈のピアスが赤水晶で、航と以前に会ったことがあるのではないかって説から、再会は凛奈に当てはまるんでしょうか。出会いが春の代名詞のように使われているとしても、遭遇なんてふつーは使わんしなぁ。つーか、遭遇って言っても、寮のメンバーの中で作中でそれがあるのは凛奈だけ・・・ 一応過去のエピソードが入る事を考慮すると、春の出会いと遭遇が当てはまりそうなのは海己・宮穂・会長・さえりあたりかなぁ。始業式に限定するとさえりが一番それっぽくて、他はその経緯次第か。海己と会長は転校または引越ししてくる時期によって季節がずれるし、宮穂は始業式では既に知り合ってるし。
 とか予想してる時間がかなり楽しい。延期とかマジ勘弁なんですけど。どうなのさ。公式のアナウンスを待つしかないのか・・・